ちょっと感じをかえてみます。
MIXIの日記を二十日後を目処にハテナに切り替えることにした。
理由は簡単。
・コメントをいれなくてもいい設定に出来るから
・足跡をみなくてもいいから
やっぱコメントとかあしあととか気になるんですよね。
全然重要ではないのに。
そして、それに伴いMIXIで主にネタにしてきたサブカルものや、
映画、お菓子の話などもこちらへ異動します。
もちろんコナミは大好きですが、実は無類のサブカル好きでもあります。
でも、多分毎日トレーニングはすると思うので、故障しない限りは
札幌近郊コナミネタも入ります。間違いない。
なぜ20日後にしたかといえば、単にトレーニング防備録な日記が
ちょっと恥かしいので。
そしてちゃんと文章を書くことにします。
ひどい怠慢ですよね。このブログ。
[映画]容疑者Xの献身
モノホンの福山が舞台挨拶に来るということで、友達のMちゃんと
札幌シネマフロンティアへ。
感想はというと・・・・
テレビの続編的な、ちょっと長めの物語!といった感じはなく、ほどよくテレビの軽快さもありつつも、映画ならではの奥深さや感動があり、なにより原作がいいし、堤真一や松雪泰子や柴咲コウという、本当に見せる芝居も堪能できて、
キャー福山キャー!!的な女達ばかりにではなく、
(それはそれでいいのだが)
もっとなんか、違う人にも幅広く見てもらいたいと思える映画でした。
お楽しみの舞台挨拶は、福山ライブのような感じは、まあ、福山フアンだったら自然にでちゃうとこなんでしょうが、
なんか、折角良い映画なんだからさ、福山ばかりに汚い手振ってぶちこわさないで、行儀良くきいたらどうなのさ!
と、ちょっとイラっときたりして(←おとなげないわ)
最初主題歌を聞いたとき、暗いなーとかおもってたんだけど、
映画を見終わった後は納得できましたよ。
しかし、福山はあの手ごわい俳優陣になかなか頑張ってついていけてたとおもう。
なんでも器用だね。