ぷれぜんと。

父の日、母の日とプレゼントをそれぞれ用意した。
ままんへはこれ↓

（写真はおそろでつくったおいらのバック）
アメリカのLLBEANのサイトで名前入りのトートーバックを頼んだんだけど、
まあ、大は小を兼ねるからエクストララージを頼んだら
デカすぎて
使えない品となってしまいました・・・・。多分折りたたんだカトウヒナコ氏がそのまま入るぐらいでかい。
おやじへはコレ↓

名入れ酒。
ラップぐらいせめてあけてくれYO。
つーことでジムもいってないんで最近の書評

BUBKA(ブブカ)2012年 07月号

やまぎーがこの世で一番におもちろいと思う雑誌ブブカ。
偽ればさし特集（こんにゃくとか、別の肉でアレンジしてるの）とか、くるまやラーメン特集とか（く、くるまや？）
相変わらずのキレキレ度。たいした私が興味ないAKBには特化してるんだけど、松井珠理奈特集、面白かったなぁ。
ダンスの先生（牧野アンナ）にどうせなにもできないんだから、笑顔だけでも印象に残るようにしろ！と言われて
笑顔教育を徹底させられてるみたいで、それを一番体現してるのが珠理奈。とか珠理奈のいままでのストーリーとか、
まだ１５の子なのにマジすごすぎ！みたいな。
いつかセンターに立ってほしい。努力が才能を超える瞬間、おらもみたいっす。

苦役列車

これは面白い。でも調子いいときじゃないと、読めない感じかな。西村ケンタ、人間としてはサイテーで文学者としては、超優秀なんだろうな。文学があってよかったNE。

CIRCUS (サーカス) 2012年 07月号 [雑誌]

サッカー全然興味ないんだけど、メンタル論にはかなり興味があって購入。すげー面白かった。
たとえば、サッカーとか自転車とかでも力を伸ばすには、死ぬほど走ってもめげないで走る精神力がその人をのばすとか、
あと最近、やっぱいいパフォーマンスを出すには平常心、いや、それを楽しむ余裕がないと上手くいかないわけで
今日、宮本武蔵の時代の話とかで、剣術なんぞは一度パフォーマンスに失敗する＝死に直結なわけだから必死に余裕を出す精神状態を
作り出す話なんぞはほんとうにおもしろかった。

（暇だったら次号につづきます）