イトウマンとアタック工場!
昨日はひさびさ札幌菊のジャムを受ける気満点だったのだが、実はいつも導入が早い札幌店がいまごろ新曲イベントなんぞをやっており、しかもゴエとペアだったんでヤメた。
やめたやめたやめたぁぁ!!
で、いつものぼんやりイトウマンアタック!
この日もちろいちの濃厚すぎるメンバー大集合!!
この日は開始前にいたメンバーさんたちと、<若とイトウマン>の話をしてたけど、
やっぱ若は振りも完璧だし、足の角度まできっちりやる、
んでもって、汗までさわやかだし、完璧なんだけど、
キツいんだよねーっ。みたいな話。
今日のイトウマンも相変わらずサイコーにおもちろかった。
曲でわー!と盛り上がってる最中に、ん?ごめんごめん、もう曲終わってます・・と謝り、
84さんのからみに、笑顔で応戦し、
サークルんときに、なぜか突進してきたおっさんに、なぜかむぎゅっと抱きつき(うほっ)
会員にひたすらチョされながら、
んでも、ちょっと気の利いたミックスとかちょこっと入れたりして、
超たのしいアタックだった。
でも、アタックの新曲きついさね〜。あたし、しばらく、ダンスばっかやってたんで、
最後若干目眩がしたよ・・・・・。
- 作者: 樋口毅宏
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2011/07/16
- メディア: 単行本
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樋口君はあたしと趣味(おもにサブカル方面なんだけど)の波長があってるので、
とっても話が通じる、気がする。
あたしもアメリカつう国に対してはほんと、一筋縄ではいかない思いがいっぱいある。
自由で羨ましいなんて思わない。人間が自由だったら、こんなくだらなくなっちゃうんだっつうのの、
典型があたしの中でアメリカ。
あたしも言いたい事あるなー。複雑な感情の露出の一つがこの本なんだろうか。
ちょっと無茶感もあるけど(まあ、それは、小説なんで)つうことで、とにかくエンターテイメント性は
ちゃんとキープしてる、面白い小説です。
そう、今日TBSradioキラキラで、水道橋博士がこの本についてミニコーナーで喋るらしい。
樋口君と長谷川和彦のツイッターみても、自分の中での感想がちょっとブラッシュアップされたんで、
博士の紹介、超たのしみだなーーー(後でPodcastで聞ける)